ヨーロッパの隅々まで急拡大するカーシェアリング

ヨーロッパの隅々まで急拡大するカーシェアリング

ヨーロッパでは、カーシェアリングをEUの環境プロジェクトの一環として取り組んでいることから、その普及は急速に進んでいます。

 

 

具体的な取り組みとしては、ZEUS(ゼウス)、moses(モーゼス)などがあります。

 

 

ZEUSは、個人交通のCO2排出削減のため、1200台の低排出車両、無排出車両を提供するというプロジェクトで、石油消費を年間4500トン、CO2を年間1万4200トン削減することなどを目指したものです。

 

 

その一環としてカーシェアリングを推進しています。

 

 

moses(mobility services for urban sustainability)は、カーシェアリングを交通体系に組み込み、都市の効率化や魅力の向上を目指しています。

 

 

たとえば、ドイツのブレーメンでは、mosesとの連携によって、携帯電話による予約や予約なしの利用実験、公共交通との連携強化などが行われました。

 

 

ドイツでは近年、自動車メーカーも積極的です。

 

 

BMWは、レンタカー最大手の「シクスト(Sixt)」と「ドライブナウ(DriveNow)」を設立し、ミュンヘンなどでサービスを開始しています。

 

 

ウェブサイトで付近の車両を検索でき、返却は乗り捨ても可能。

 

 

さらに1時間単位でクルマを借りられる「BMWオンデマンド」をミュンヘンで開始しています。

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